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西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)




ISBN番号: 4121018168

発売元: 中央公論新社
著者:岡田 暁生
※ 在庫あり。

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819円 (2010年9月4日 00:53:38現在

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ページ数:

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▼ カスタマーレビュー・ピックアップ

なんか音楽を聞きたくなった  ★★★★★
私自身、音楽はまったくの門外漢なのだが、本書を読んでみて音楽を聞いてみようと思った。

バロックからクラシック、現代音楽まで、各特徴が述べられている。
ただ、本を読んでてもどんな音楽なのかなんて分かんない。

それでも聞いてみたくさせるだけの力が、本書にはある。

「西洋音楽」と「欧州の歴史」  ★★★★
この本は西洋音楽(クラシック音楽)の歴史を解説した本です。有名作曲家が活動した当時の時代背景や聴衆の変化が理解でき面白いです。流れを簡単に説明すると、

【中世音楽】中世の宗教音楽からルネサンスにより作曲家の誕生(作曲家の意識変化、活版印刷の発明)
【バロックから古典派】絶対王政の時代から市民革命による聴衆の変化(貴族から市民へ)
【古典派からロマン派】近代化(啓蒙主義)とそれに対抗する浪漫主義の時代(西洋音楽に対する聴衆の意識変化、娯楽音楽対芸術音楽)
【近代音楽】大衆社会の到来により西洋音楽の終焉(西洋音楽からポピュラー音楽へ)

この本は有名作曲家が活動した当時の時代背景や思想背景を知りたい人には参考になる本だと思います。

クラシックを知らない人でも楽しめる本  ★★★★★
普段、ポピュラーミュージックしか聞かない私にとって、クラシックは敷居が高く、知識や教養がないと楽しむことができない芸術作品という印象を持っていました。
しかし、クラシックが作曲された当時の人にとってはポピュラーミュージックであり、“クラシック”と呼ばれるジャンルの音楽は存在しなかったのだと知りました。
また、ドイツの作曲家の音楽は、当時の人々にとっても敷居が高く、娯楽ではなく、芸術や哲学的なものだと感じていたようです。

クラシックからポピュラーミュージックへと変化していく経緯が描かれています。
唐突にポピュラーミュージックが生まれたのではなく、必然的な流れだったのだと感じました。




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